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【和訳英語】そのカタカナ英語、実はネイティブには通じません!

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【和訳英語】そのカタカナ英語、実はネイティブには通じません!

【和訳英語】そのカタカナ英語、実はネイティブには通じません!

2025/04/22

【和訳英語】
そのカタカナ英語、
実はネイティブには
通じません!

【和製英語に注意!】 

そのカタカナ英語、ネイティブには実は通じません! 

普段私たちが何気なく使っているカタカナ英語。 
実はネイティブスピーカーには全く通じないことが多いのをご存じですか? 

日本で使われている「和製英語」は、日本独自に作られた表現や、実際の英語とは意味が違っていたりするものが多く、そのまま海外で使ってしまうと誤解を招いたり、通じなかったりすることがあります。 

今回は、特に間違いやすい和製英語を3つピックアップし、正しい言い方と使い方をまとめました! 

 

✅ 1. 「サラリーマン」→ office worker / businessman 

「サラリーマン」は和製英語で、ネイティブには伝わりません。 
代わりに、“office worker” や “businessman” を使いましょう。 

📌 例文: 
My father is an office worker. 
(父は会社員です) 

 

✅ 2. 「ホッチキス」→ stapler 

「ホッチキス」は文房具メーカーの名前が由来で、英語では通じません。 
ネイティブは “stapler” と呼びます。 

📌 例文: 
Can I borrow your stapler? 
(ホッチキス貸してくれる?) 

 

✅ 3. 「コンセント」→ outlet / socket 

英語で “consent” は「同意」という意味であり、電源の意味では使いません。 
電源を指すときは “outlet” や “socket” が正しい表現です。 

📌 例文: 
Is there an outlet nearby? 
(近くにコンセントある?) 

 

💡まとめ: 

日本語で普及しているカタカナ英語でも、本来の英語とは意味や使い方が異なることが多いため注意が必要です。 

✔ 正しい英語表現を知ることで、より自然で伝わる英会話ができる 
✔ 誤解や通じないリスクを減らせる 
✔ ネイティブとのコミュニケーションがスムーズに! 

毎日の会話や学習の中で「これって本当に通じるのかな?」と一度立ち止まってみることが、英語力アップの第一歩になります。 
一つずつ覚えて、実践でどんどん使っていきましょう! 

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